ぐうぐう猫たんのブログ

猫と古寺と湘南暮らし

【猫トイレの悩み】終わらない猫トイレ問題は結局、固まる砂で決着

 

猫のトイレについては2回記事を書きました。どのお宅でも猫トイレのお悩みは尽きませんね。

わが家は固まる砂のタイプを使用していて、システムトイレは使っていません。猫は2匹で、メインのトイレ1台、予備としてケージの中に1台あります。

ケージの中にある予備のトイレ

これまではメインのトイレを使ってくれていましたが、1歳を過ぎたアメリカンショートヘアのげんまいが予備のトイレを使うように。予備のトイレがあるケージは寝室にあるので、正直使って欲しくありません。観察すると、先住猫のむぎの物が残っているのが嫌になったようです。

以前のトイレ

そこで、なるべく物を増やしたくないので本当は嫌ですが、トイレを2台にすることに。。。システムトイレの検討もしました。システムトイレが主流になりつつあるし、コストがかさむけれど毎回、オシッコを取る手間はない。ただ1ヶ月に一度、洗ってキレイにする、スノコはより丁寧に洗う、など口コミをいろいろ読むと、うちは猫の満足度と毎回、トイレをキレイにする手間を取り、やはり固まる砂にしました。保護猫だったむぎが最初にうちに来た時、システムトイレを嫌がった経緯もあるし、私も少しでもウンチがついてしまった砂が残ってしまうのか嫌だったこともあります。

 

そのお宅の飼い主の事情や猫の好み、頭数によって選択肢はいろいろですね。今や自動トイレもあるし、どんどん進歩しています。こんなことを考えると、うちの猫トイレは人間の明治時代のトイレなのか、、、とも考えます。きっとまだまだ終わらない猫トイレ問題です。

とりあえず、洗いが簡単な猫トイレを2台並べて、固まるタイプの砂を入れ、砂落としのための爪研ぎを並べて設置完了です。

 

 

 

【アルテック スツール60 リノリウム】小さいけれど大きな存在感

アルテックのスツール60 リノリウムがわが家にやってきました。購入して1ヶ月。購入した経緯と使用した感想です。

アルテックのスツール60 リノリウムを知ったのは、3年ほど前に読んだ通販サイト「scope(スコープ)」の記事でした。スツール60の中でも様々な種類があるのに、特にリノリウムを推している記事だったのですが、当時の私はまずスツールを購入する予定がなく、そして天板のみに色が付いているリノリウムというスツールは好みではありませんでした。

それに小さいのになかなかの価格だったので、遠くから眺めるのみ。さらに価格改定があって値上がりし。。。とにかく遠ーーい存在でした。

なのになぜ、このスツール60を購入したのかというと二つの理由があります。

まずは、ソファの前に置くローテーブルの代用にピッタリだったから。うちは家具は極力増やしたくないので、元々ローテーブルはありません。それでも、「ソファに座った時に飲み物やリモコンを置きたい」という家族の要望に応えるのに何かないか?それならスツールがいいかも?と思ったのでした。場所を取らず、いろいろな使い方が出来そうだったからです。

次の理由は、スツールの丸い形です。わが家は今年になってラウンド型のダイニングテーブルを購入しました。ラウンド型のテーブルは、四角い部屋に四角い家具ばかりだったうちのリビングダイニングを柔らかい空間に一変してくれました。単純に丸(ラウンド型)っていいな、、、と思ったわけです。

実際に1ヶ月使用してみて、スツールの使い勝手はとにかくいいのです。

目的だったローテーブルの代用品としての役割はちゃんと果たしています。小さいのでリビングダイニングのどこに置いても邪魔にならないことも、家具を少なめにしたいといううちの希望に合っていました。

さらに、私が料理中はキッチンに移動して休憩の椅子になってくれ、先日私が熱を出して寝込んだ時には寝室にきて飲み物を置く台になってくれました。すっかり私の良き相棒です。

ここまでくると、ただの木製のスツールでもいいのでは?と思われそうですが、ここからはリノリウムにした理由を記したいと思います。

以前の私だったら、スツール60を選択したとしてもリノリウムにはしなかったはず。多分、定番モデルを選択したと思います。しかも、ウオールナット。うちの家具はとにかくウオールナット材の物が多いんです。これは誰のせいでもなく、自分の趣味でした。

以前から家具は落ち着いていて、長く使えて、飽きがこない物がいいんだ、という考えがありました。ちょっとカッコよくいうと、英国風のインテリアのような。。。アンティーク家具を手に入れようとは思わないけれど、シニアという年齢になったら、落ち着いた空間に身を置きたいと思っていて、落ち着いた色合いのウオールナット材の家具を揃えてきました。

けれど来年、還暦という年齢まで来たら、落ち着いた色合いというのは何ともつまらなく、元気が出ない空間に思えるようになってきたのです。そういうわけで、最近では少しでも気持ちが明るくなり心地よく過ごせる色合いの物を求める傾向にありました。

ちなみに今年になって買い替えたラウンド型ダイニングテーブルは、ウオールナットではなくオーク材にしました。本当はもう少し明るい色を選択したかったけれど、ウオールナットの他の家具とのバランスを考えてオーク材に落ち着きました。

そんな中、スツール60のリノリウムが候補になってきたのです。木材以外の家具がうちにはないので、天板の色選びは難航しました。色が欲しいといっても、赤や青などのはっきりした色ではなく、今のインテリアに馴染んでくれて、気持ちを明るくしてくれる色、、、悩みに悩んでぺブルという色を選びました。

scopeの記事に、ペブルについて「scopeのぺブルのタオルを一緒に使うといい」という記載があり、うちにはその色のタオルがあったので、イメージが湧きやすくピンときました。

私の相棒になったスツール60のリノリウムは生活の便利さをもたらしてくれましたが、それよりも感じることはリノリウムがあるとその空間がポッ!とほんわりと暖かになるのです。ペブルというなんてことない色のスツールが、うちに何とも心地よい空間を作ってくれました。

小さくても良き相棒で、幸福感をくれたアルテックのスツール60 リノリウム。予算が許し、私の寝室用にもう1台買い増すことができるのなら、大好きなピンクに近いパウダーを選んでもっと幸福感に浸りたいところです。

ちなみにスツール60は3本脚と4本脚があり、わが家は安定性を考慮して4本脚にしました。

 

 

 

【鎌倉散歩】円覚寺 「国宝舎利殿」公開に行ってきました

北鎌倉を代表する名刹円覚寺の「舎利殿」は鎌倉で唯一の国宝建造物です。

前回訪れた時は非公開でした。

通常は非公開ですが、1年に3回、年始とGW、11月に公開されています。

今回、文化の日の11月3日に訪れてきました。

創建当初の舎利殿は1563年に焼失、その後、太平寺の仏殿を移築。

堂内には鎌倉幕府3代将軍 源実朝が宋から分骨したお釈迦様の歯「仏牙舎利」が収められています。

舎利殿は屋根の勾配や軒の反りが美しい建物でした。

【ちょっと片付け】クローゼット内の仕切り収納とバッグ吊り下げ収納

冬に向かって衣替えのシーズンになったので、クローゼットを開けて「ちょっと片付け」をしました。

まずは、クローゼットの引き出し収納から。

引き出し収納は、整理しても数日経つとまた元通りになってしまうのが悩みです。

元凶は小さな靴下や薄っぺらい下着など、立てて収納しづらいものだと気付きました。

うちの収納は、「Fits(フィッツ)」というとても有名な収納ケース。

吊るすタイプのスカートやブラウス、コート以外は、この中に全部収められています。

今回使用したのは、この「Fits(フィッツ)」シリーズの「せいとんボックス」。

布製で、仕切りのあるタイプと無いタイプがありますが、うちでは仕切りのあるタイプを使用しました。

開くとこんな感じで仕切られています。

これはSサイズで靴下やタイツ、ユニクロヒートテックなど薄っぺらい下着の収納用にしました。

こんな感じにちょうど良く収納できました!

「Fits(フィッツ)」の収納ケースに入れるとピッタリ収まります。

Sサイズの他に、MとLサイズがあるので用途によって使い分けができます。

ちなみに、夫はSサイズの仕切りがあるタイプに靴下を収納、Mサイズの仕切りのないタイプにユニクロヒートテックやブリーフを収納していました。 ←夫にやらせました(^^♪)

次に、バッグの収納について。うちでは、バッグは吊るす収納にしています。

こんな感じでハンガーで吊るしていましたが、持ち手の部分がやや曲がってしまいます。

そこで、無印良品のアルミハンガー ネクタイ用を使ってみました。

これにバッグをかけると、持ち手が真っすぐに掛けられます。

まだ余裕があるので、バッグ2個掛けられました。

全体にスッキリ収納できました。

ただ、問題が一点。ネクタイ掛けは長さがあるので、ハンガーよりも下にゆとりが必要です。

実際吊るすと、これくらい長さが違います。

うちではリュックだけは長さが足りなかったので、以前のようにハンガーに掛けています。

【鎌倉散歩】北鎌倉古寺巡りおすすめ半日コース|建長寺~円覚寺

鎌倉の中心部から山ひとつ隔てた北鎌倉には多くの名刹が点在しています。

鎌倉街道沿いを徒歩で散策すれば、半日でこれらを巡ることができます。

今回は北鎌倉の古寺を半日で巡るコースをご紹介します。

なお、この半日コースは北鎌倉駅を出発し、北鎌倉駅に戻って帰路に着くことを前提としています。

北鎌倉を観光してJR鎌倉駅に抜ける経路もありますが、北鎌倉の観光を終えてJR鎌倉駅までは徒歩で30分弱。

バスでは10分程度ながら若宮大路付近で混雑に巻き込まれるとそれ以上の時間を要します。

鎌倉観光を考えないなら、JR北鎌倉駅の発着をお勧めします。

まずは北鎌倉へのアクセスですが、東京駅からJR横須賀線で1時間弱で北鎌倉駅着、JR東海道線なら戸塚で横須賀線に乗り換えます。

土日の行楽シーズンは、一駅先の鎌倉駅に向かう観光客が多いため横須賀線が混雑します。

寺の拝観開始時間は早ければ8時か遅くとも9時からですので、この時間を目指して乗車されることをお勧めします!

北鎌倉駅9:00発 建長寺9:20着

北鎌倉駅に到着すると円覚寺が目の前なのですが、まずはいちばん遠い建長寺に向かうことをお勧めします。

というのも、北鎌倉で外せないのが円覚寺建長寺です。

帰宅時間を考慮して、途中の寺の拝観を省くことを考えやすいのがこの順番になります。

また建長寺までは徒歩20分でやや登りのある道なので、時間が合えばバスを利用するのも一手です。

さらに、鎌倉街道の歩道が狭いのもバスをお勧めする理由です。朝のうちは体力温存です。

バスは1時間に3本程度運行されています。

北鎌倉駅西口のバス停から建長寺バス停まで7分、あっという間に到着です。

円応寺拝観  9:30~9:45

建長寺を訪れる前にぜひ立ち寄っていただきたいのが円応寺です。

建長寺バス停から鎌倉街道をはさんで、徒歩すぐのところに円応寺があります。

仏師・運慶作と伝わる閻魔王座像が安置されています。迫力満点ですが、どこか笑っているようにも見えるお顔。

この閻魔大王様の前で、合掌して心静かに懺悔文を3度唱えると、今まで犯した罪は全て許されるのだそう。

ぜひ、北鎌倉古寺散策の最初に閻魔大王様に会いに行かれることをお勧めします。

なお、円応寺の拝観開始は9時ですのでご注意ください。

この奥に閻魔大王様がいらっしゃいます

建長寺拝観  9:50~10:50

鎌倉五山第一位の建長寺

1253年、鎌倉幕府5代執権・北条時頼が建立した鎌倉を代表する名刹です。

総門、三門、仏殿、法堂、方丈などの木造伽藍が一直線に並んでいるのが特徴です。

その中でも高さ約20mの三門は壮観。

三門の手前に国宝の梵鐘がありますので、こちらもお見逃しなく。

豊かな緑に囲まれた広い境内を1時間かけて散策するとちょうど良いはずです。

方丈の庭園の前には椅子があるのでひと休みできます

長寿寺拝観 11:00~11:30 

1336年、足利尊氏創建の寺院。

もともとは非公開でしたが、近年は春や秋の週末など期間限定で公開されています。

茅葺の観音堂や庭園が美しく、心落ち着く場所です。

明月院拝観 11:40~12:10

アジサイ寺としてあまりに有名な明月院

昭和40年代に植えられたアジサイは現在では二千本を超えるそう。

総門から三門の間にある石段、枯山水の庭園など心安らぐ寺院です。

総門から山門の間にある石段 ここがアジサイで埋まります

浄智寺拝観 12:20~12:50

鎌倉五山第四位の浄智寺

鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の三男宗政が若くして亡くなり(1281年)、宗政夫人が寺を起こしたという。

境内は三方を山に囲まれ、深い緑に包まれた寺院は素朴さと静けさが魅力です。

鎌倉江の島の七福神のひとつ、石造の布袋尊が祀られています

東慶寺拝観 13:00~13:30

1285年、北条時宗の夫人が尼寺として開山された東慶寺

女性から離婚請求できなかった封建時代の駆け込み寺、縁切寺の名称で親しまれています。

2023年10月に訪問したところ、拝観料無料、境内の写真撮影が禁止されていました。

円覚寺拝観 13:40~14:40

鎌倉五山第二位の円覚寺

1282年、二度にわたる元寇の両軍死者を慰霊するため、鎌倉幕府第八代執権・北条時宗が創建。

北鎌倉の駅前にありながら、総門を抜けると静寂に包まれ、さらに山門を抜けると杉林に囲まれ、駅前の喧騒が嘘のようです。

また鎌倉唯一の国宝建築である舎利殿があります。舎利殿の公開は年3回です。

立ち寄りグルメのおススメ

休憩を挟まず、 5時間で古寺6か所を巡るコースをご紹介しました。

最後に昼食と休憩できるお店をご紹介をします。散策途中で立ち寄られてください。

*点心庵* 建長寺前のけんちん汁で有名なお店です。写真はけんちん汁と塩むすびのセット。

*喫茶吉野* 東慶寺前にある喫茶店。落ち着いた雰囲気のお店です。

*喫茶ミンカ* 行列必死の古民家カフェ。パスタやカレーなど昼食も食べられます。

【猫トイレの悩み】砂の飛び散り防止にはこれ!爪とぎを置いて一石二鳥

猫トイレの悩みはいろいろありますが、猫砂の飛び散りで困ったことはありませんか?

わが家の猫砂は、ちょうど肉球にハマってしまう大きさで、部屋のあちこちに猫砂が落ちているのが悩みでした。

この悩みについては昨年記事を書きましたが、今回はその時の猫砂が製造中止になったので,

新しい猫砂のレビューと、現在のわが家の猫トイレについて書きました。

新しい猫砂「キャッツベスト」レビュー

昨年まで使っていた「キャッツ・エコ」が製造中止になってしまいました。ドイツで製造されていた商品だったので、資源高騰の煽りを受けてのことです。

ただ、猫も飼い主も気に入っていたため、新しい猫砂は限りなく前商品に近いものをさがし、同じドイツ製の「キャッツベスト」になりました。

「キャッツベスト」はモミやトウヒなど天然素材が原料で、化学物質を使用していない製品だそう。

使用し始めて半年経ちましたが、消臭と凝固性能については問題なさそうです。

小さい塊であればトイレに流せるとありますが、マンション住まいのわが家は詰まりが怖いのでしていません。

おしっこは普通のビニール袋に入れればニオイは大丈夫。ウンチのニオイはこの猫砂でも消臭はしないので、「うんちが臭わない袋」に入れた方がベストです。

ただ、価格については以前の商品の方がお安めでした。この点は残念ポイントです。

猫砂の飛び散り防止は爪とぎで

昨年の記事でも、猫砂の飛び散り防止は爪とぎを使用しましたが、今回はその台数を1台増やしました。

ということで、現在のわが家の猫トイレです。

下の写真は、前の記事の猫トイレです。

以前は、猫砂受け用のラグを敷き、爪とぎは1台でした。

今回ラグは外し、爪とぎを2台にして、猫トイレを囲むようにしました。

これならどちらに下りても、爪とぎの上に砂が落ちて、肉球に挟んで持ち歩く量が減りました。

ほうきは無駄に掃除機を使わないために置いてあります。掃除機は1日2回程度に。

そして今回、爪とぎを増やした理由はもう一つあります。

壁紙での爪とぎを防止するには、爪とぎグッズが有効

1歳を迎えたげんちゃんが、壁で爪とぎをするようになり困っていました。

壁に向かって背伸びをしながら、ちょっとした角で爪とぎをされるとこんな感じに。。。猫あるあるですね。

そこで、今回新たに購入した爪とぎがこれ!

わが家は大型タイプを購入しました。

1歳で6㎏を超えてるうちの「げんちゃん」でも満足な大きさです。

購入して1ヶ月。結構ボロボロになってきました。

それでもたまにコッソリ壁で爪とぎをしている模様。。。

これ以上被害が増えるようであれば、新たに対策を考えます!

【猫用ケージは必需品?】買うならこれがお勧め!トイレ付きケージ

「猫用ケージ」は、猫を一時的に隔離する場所。

何となく言い方が冷たいけど、猫用ケージは人にとっても、猫にとっても必要なケースがあります。

でも、大きくて場所を取るし、なかなかのお値段だし、いろんな種類があって選ぶのも難しい。。。

そんなお悩みの方は多いはず。

今回は、わが家の2匹の猫の具体例を挙げて、「必要なケース」と「不要なケース」をご紹介したいと思いますー。

その上で、必要なおうちにお勧めする猫用ケージもご紹介!

ちなみに猫用ケージが必要なげんちゃんが使用しているわが家のケージはこんな感じです。

猫用ケージが不要なケース

まずは、猫用ケージが不要なケースです。

うちの先輩猫むぎは、保護猫活動をしている団体から譲ってもらった猫で、その団体さんからケージを用意するよう依頼があり購入したのが最初のケージです。2段になっている普通のケージに、トイレを置いていました。

むぎはそのケージに入ることはあまりなく、就寝はソファだし、家族が外出してもいたずらをしない猫なので、ほとんどケージには入れずに自由にさせていました。

ケージに入れるのは来客(マンションの点検業者さんとか)の時だったけど、怖がりのむぎは来客が大の苦手。わが家に来てから、「ケージに入れられるときは来客がある」と覚えてしまい、逆にケージに入れようとすると逃げるようになってしまいました。

そして来客時にどこに隠れるかというと、自分で寝室のクローゼットの奥に入っていくので、寝室の戸を閉めれば問題無し。

ケージは場所を取るので家族にとっては正直邪魔。それに、たまにケージの中のトイレで用を足されると、ケージの中に頭を突っ込んで掃除をするのも面倒でした。そんなわけで最初のケージは1年ほどで処分。

むぎは、むぎ自身にとっても、むぎを飼育する私たちにとっても、ケージが不要な猫というわけです。

猫用ケージが必要なケース

次に、ケージが必要な猫のケースです。

1年前に生後2ヶ月のアメリカンショートヘアのオスのげんちゃんを迎えたわが家。生後2ヶ月の猫は何にでも興味津々で、自由にさせておくわけにはいかないので、すぐに子猫用の猫ケージを購入しました。

当時の猫ケージ、げんちゃんはハンモックでお昼寝、前に鎮座しているのはむぎです。

子猫用の小さめのトイレと水飲みの容器を置いて、家族の外出時や就寝時に入っていました。

生後半年を過ぎたころ、さすがにケージが小さくなり、大きいものに買い替えるか、それともむぎと同じにケージ無しにするか考えましたが、げんちゃんの場合は「ケージ必要」の一択でした。

その理由は、

  • お客さんについて回る
  • 食事時に食卓にあがる
  • 夜中に走り回る

げんちゃんは人を怖がらず、お客さんにどんどんついて行ってしまうタイプ。点検業者さんが来たときなどは近寄ってしまい、作業の邪魔になるので、ケージに入れる必要があります。

また大食漢なので、家族の食事時は食卓に上がるようになり、おちおち食事をしていられなくなり、人の食事中はケージに入ってもらう必要あり。

そして、生後半年の頃は家族が寝静まると走り回っていましたー。1歳を過ぎた今では落ち着いてきたけど、マンション住まいとしては迷惑になるといけないので、今でも走り出したら即刻ケージに入ってもらいます。

ということで、5年ぶりにげんちゃん用に新たな猫用ケージを購入しました。

猫用ケージお勧め商品 「トイレ付きキャットケージ」

今回わが家が購入したのは、こちらの猫用ケージ「トイレ付きキャットケージ」です。使用開始から半年経過のレビューです。

このケージの最大の特徴は、トイレがケージに収納されているということ!

従来であれば、トイレは別売品を購入して設置しますが、この商品は下の写真の通りです。

下部に引き出しが2つあり、どちらかをトイレ、もう片方を収納に使えます。

うちでは片方をトイレグッズ収納に。引き出し式なので、左右を入れ替えることも可能。

トイレの掃除も引き出しを出してすることができるので、ケージに頭を突っ込む必要もなし。砂の飛び散りも少ないです。

それに、トイレが見えないので見た目もスッキリ!

組み立ては工具不要で、手で留めていける部品のみ。

スライドロック式の2つの扉があり、必要に応じてどちらかの扉だけを開閉できるので、猫の脱走防止にもなっています。

キャスター付きで、部屋の移動や掃除も楽々。

うちではベットを2台置いた寝室にケージがありますが、圧迫感がなくインテリアの邪魔もしません。

ひとつ残念な点があるとすれば、トイレではない方の収納の上の部分はフタが置いてあるだけなので、猫が2段目から降りるとちょっと大きめの音がします。

下の写真にあるフタが乗っかってるんですね。

購入したばかりの時、夜中にこの音がして起こされたことも。。。でも、最近起きないってことはこちらが慣れてきたのかな?

ちなみにこの大きさのケージだと2匹入っても大丈夫です。

使用開始から半年経過してもぐらつきもなく、満足度の高い商品です。サイズやカラーが他にもありますので、おうちに合う物を探してみてください。